なぜ、大手の結婚相談所を利用しても、婚活が上手くいかないのか?“その2つの理由”。

結婚相談所

なぜ、大手の結婚相談所を利用しても、婚活がうまくいかないのか?実はこれには「ある2つの理由」があるからなのです。その、大手の結婚相談所を利用しても、婚活がうまくいかない“ある2つの理由”とは・・?

大手の結婚相談所を利用しても、婚活がうまくいかない「2つの理由」。

倉沢です。なぜ、大手の結婚相談所に登録しても、婚活が上手くいかないのか?、“この理由”について、ずばり解説いたします。

私は現在、35歳以上の男性向けの婚活のコンサルを行っているのですが、私のコンサルを受けに来られる35歳以上の男性は、ほぼ100%といっていいくらい、現在、どこかの結婚相談所を利用されているか、もしくは過去に利用していたという方々です。なので、婚活をしている方の結婚相談所の利用率は非常に高いと思います。

また、話を聞くと、その利用している結婚相談所は、よく聞く大手数社のどれか、という場合が多いです。これはやはり大手の有名な所だとなんとなく婚活が上手くいきそうだ、と思われるからだと思います。

電車内での広告などでも結婚相談所の広告はよく張られていて、“当社の成婚率は○パーセント以上!”などと、非常に景気の良いコピーが書かれていて、これから婚活をしていこうと思われる方、また婚活が上手くいかずに悩んでいる方は、これに入りさえすれば、結婚できそうだと思われると思います。

でも、私のコンサルを受けに来られる35歳以上の方は、有名な大手の結婚相談所を利用してそこで婚活をしているのに、婚活が上手くいかない、という方がほとんどもう数年ここを利用しているのに婚活が上手くいかないという方がほとんどなのです。

結婚相談所のコピーを見て、結婚相談所にさえ入れば結婚できると思って入ったのに、現実はここで数年活動しても婚活が上手くいかない。こうなると、当たり前ですが、“婚活が上手くいかないのには自分がダメだから”と自己嫌悪に陥っていきます。

私のコンサルに来られる方は、まさにこの状態になった状態で来られる方が多いです。“最後の望みと思ってきました”などと自嘲気味にそういわれる方も多いです。

でも、私からすれば、結婚相談所で婚活が上手くいかない方は、ほとんどの場合において、その方が悪いのではなく、結婚相談所の構造上に問題があると思っています。

実は、婚活をする多くの方が、結婚相談所で婚活が上手くいかないのは、“ある2つの理由”があるからなのです。

大手の結婚相談所を利用しても婚活がうまくいかないのは「この2つの理由」があるから。

35歳以上の男性が、結婚相談所で婚活が成功しないのは、次の2つの理由によります。それは、

1.結婚相談所は「条件至上主義」の世界だから
2.結婚相談所を利用している女性は、“普通の男性”を求めているから

結婚相談所を長く利用しているのに結婚できない(婚活が上手くいかない)35歳以上の男性は、結婚相談所で婚活が上手くいかない理由は、ずばり「上の2つの理由」からになります。

この2つの理由により、結婚相談所でいくら婚活を頑張っても婚活が成功しない状況に陥っています。

この2つについて、それぞれ解説したいと思います。

大手結婚相談所を利用しても結婚できない理由・その1:結婚相談所は“条件至上主義”の世界だから

まず、結婚相談所を利用しても婚活が成功しない一つ目の理由にはこれ↓

・結婚相談所は“条件至上主義”の世界だから

これがあります。

結婚相談所は、まず「条件」で相手を探し、条件から入っていきます。
自然な出会いの恋愛のように、たまたま偶然、隣に座った相手と話してみると感じが良かったので、交流を続けていくうちに恋愛関係になった・・というのではなく、まず先に自分が求める条件を挙げ、その条件になるべく近い相手を紹介してもらい、実際に会ってみてどうだったか、という流れになります。こう言うと、会ってみた時の印象が大事なのでは、と思われるかもしれませんが、先に「条件」から入っていく以上、やはり、ここで婚活をする人間の心の感情を占める割合は「条件」の方が上になります。つまり、

・条件>>>会って話してみた人柄

こういう心理的な構図に自然となってきます。つまり条件至上主義だということ。

これは婚活に限らずですが、人は、条件を選べる環境にあると、人はとても自分本位(自分のことを優先させる)な考え方になります。

例えば婚活ではないですが、家電量販店で何かの家電を買いに行った際、その中でなるべく条件の良い製品、または、あらゆる面で平均以上の条件のものを買おうとすると思います。どこかの要素で、自分から見て、かなり悪い条件が含まれているものをわざわざ選ぼうとはしないと思います。

そこでは、あらゆる条件が可視化されているので、いくつかの条件が、平均から落ちるものは全く目に入らず、予算が許せば、あらゆる面で条件の良いもの、それが難しければ、あらゆる面で平均以上のものを選ぼうとするはずです。

こうなると、家電量販店に様々なメーカーが様々な製品を出していても、結局、多くの人間が選ぶものは5~6種類までとなり、売れ筋の物は大体その中の数種類に絞られてきます。“条件が可視化されていて、自分が条件を選べる”のでこのようになるのです。

実は、これは婚活でも同じであって、「条件」を先に挙げられるのであれば、自分の望まない条件の相手をわざわざ選ぼうとはせず、それよりも、自分が求める条件に出来るだけあった相手を探そうとします。これが結婚相談所のメリットといえばメリットなのですが、そうなるとどうなるのかと言うと、結婚相談所で相手から選ばれる機会が多くなるのは、自然、「あらゆる面で、条件が良い人」または、「あらゆる面で、条件が一般水準よりも良い人」となります。

結婚相談所では「条件は可視化」できるので、ここを利用する人間は、知らず知らず、自分の目から見て、明らかにここの条件が悪い、という相手を選ぼうとはせず、どちらかと言うと、そういう相手は排除しようとします。

つまり、この時点でもう条件至上主義の世界に陥ってしまっていると言えます。

例えば、結婚相談所では、多くの女性は男性に求める条件に「収入」を挙げ、男性は女性に「年齢」をあげると言います。結婚相談所を利用する女性は、出会う男性に500万円以上の収入の条件を挙げ、男性は女性に35歳以下の年齢を条件の項目に挙げると言います。

こうなると、どうなるのかと言うと、今、500万以下の年収の男性は、結婚相談所を利用しても明らかに苦労するのは目に見えています。また、35歳以上の女性も同じです。

年収が500万以下の男性でも、他の条件がとても良くて、共働きをすれば最高のパートナーになるかもしれないのに、ここではその可能性は見えてきません。また年齢が35歳を過ぎている女性でも、年齢以外は色々と優れていて、実際結婚してみたら最高の相手、男性が気にする出産についても、今は医療が発達しているので無事、出産できるかもしれない。でも条件至上主義の世界では、やはり多くの男性の目からは漏れてしまう。

つまり、何が言いたいかと言うと、条件至上主義の世界である結婚相談所では、あらゆる面で条件が優れている、もしくは、あらゆる面で、一定水準以上の条件の人間であれば、相手から選ばれる機会が多くなるが、そうではない人は、ここで一生懸命婚活をしても、最初から苦労するのは目に見えているということ、なぜなら、条件至上主義だからです。

結婚相談所では、どうしてもこの作用(条件至上主義の発想)が働くので、限られた条件の人以外は、ここで婚活をしても上手くいかない、といった結果になってくるのです。

結果どうなるのかと言うと、あらゆる面で条件が良い人間、またはあらゆる面で条件平均以上の人間は、ここを利用すれば、半年~1年ほどで無事結婚できますが、そうではない人はここで何年婚活を頑張っても婚活が成就しない、という状況になってきます。

大手結婚相談所を利用しても結婚できない理由・その2:結婚相談所を利用している女性は“普通の男性”を求めているから。

こう言うと、今これを読まれている方は、「自分は、“普通の男性”ではないのか?」と、もしかしたらお怒りになられるかもしれませんが、この場合、一般的に使う意味での「普通の男性」ではなく、こと、この結婚相談所での(特に、ここで女性が考える)意味での普通の男性、という意味です。

結婚相談所で婚活をしている女性は、“普通の男性”を求めています。これはここを利用する多くの女性が口にする言葉です。

実は、35歳以上で結婚相談所を利用して婚活をしている男性は、「あること」で、ここを利用する女性の“普通”から外れてしまっている場合があります。それは何かと言うと、

“女性経験(もしくは恋愛経験)”

35歳を過ぎている男性で、結婚相談所に登録した男性は、若い頃にあまり女性経験が無く、女性経験が極端に少ない、あるいは“ゼロ”だという方も少なくありません。

私のコンサルに来られる方も、女性経験はゼロで結婚相談所に入ったという方は実際かなりいます。そしてこの状態の方が、結婚相談所で婚活を始めて、そのこと(恋愛経験が無い)が、出会った女性に、その男性の所作、雰囲気、会話等で女性にバレてしまったら、その時点で、女性からは「普通でない」という判定を下され、その婚活は上手くいかなくなります。

冒頭言いましたように、結婚相談所で婚活をしている女性は、ここで婚活の相手として求める男性に、あらゆる面で普通、もしくは普通以上を求めているので、出会った男性が、ほとんど女性に慣れていない、女性経験が極端に少なそうと感じると、「普通ではない」と判断し、「ごめんなさい」状態になってしまいます。

これは、結婚相談所では女性に限っての特性です。男性の場合、ここで出会った女性が男性経験がほとんど無さそうだと見えると、それが嫌どころか、人によってはウェルカムなところがありますが、でも女性はこれは嫌だ、となるのです。

では、女性は、男性がどのくらいの女性経験があったら「普通」だと感じるのか、というと、これはその人の考え方にもよりますが、過去に「3,4人の女性経験」といったところでしょうか。

結婚相談所を利用する女性は、相手が35歳以上の男性であれば、男性の恋愛経験はこのぐらいあって「普通」だと考えるので、ここで出会った男性が、どうもそこには達して無さそうだ、となると、ここで女性が男性に求める条件に達してこないので、「ごめんなさい」となります。

なので、35歳を過ぎていて、結婚相談所で婚活をする方は、もし、これまであまり女性経験が無かったとしても、なんとか工夫をして、それを女性に感じさせないようにする必要があります。

本当は女性経験が全くのゼロだったとしても、ここで出会う女性には、「これまでに3、4人の女性経験はある」といったことを、所作や雰囲気、会話等で女性にそう感じさせることが必要です。

それって嘘をつくことか?と言われるとそうではなく、嘘はいけませんが、女性にそう思わせることまではOKです。

・・と、本日は、大手結婚相談所で婚活をしても婚活が上手くいかない「2つの理由」を解説しました。

結婚相談所に登録して婚活をしていても、婚活が上手くいかない35歳以上の方は、本日お話した2つの理由のどちらかに当てはまっているか、もしくは両方に当てはまっている方である場合がほとんどです。

条件があらゆる面で水準以上は越えていないという方は、結婚相談所を主軸に婚活はやらない方がいいですし、また、条件は悪くなくても、女性経験が少ない方は、ここで婚活をするのなら、それを見せないように振る舞う必要があります。

倉沢

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